エステティックは世の中に浸透してきたが、その一方で被害も数多く出ている。


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エステティックは世の中に浸透してきたが、その一方で被害も数多く出ている。2000年度上半期の施術法別に見ると、レーザー治療の被害がもっとも多く、全体の16.0%を占めている。原因不明のものは55.6%となっている。<具体的な被害例>・超音波エステを受けたが、顔全体に湿疹が出るようになった。エステ側では好転作用なので、3ヶ月待つように言われたが、3ヶ月過ぎても治らない。・低周波エステで美顔サービスを10回受けたが、低周波ブラシの跡が残り、痛みもある。・高周波エステでシミとりを行ったが、施術前よりもシミがひどくなってしまった。・吸引エステを行ったが、吸引後のアザが残ってしまった。・ケミカルピーリングを行ったが、顔が赤くはれ乾燥肌になってしまった。皮膚科で1ヶ月治療したが、治っていない。・レーザーでシミをとるエステを受けたが、ヤケドができてしまった。エステ業界では、これらの事例をなくすため、エステティック機器の安全確保や、エステティシャンの質の向上を目指している。

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